ながら♪リスニング上達法
英語を最も効率的に身につける方法とは?理想は「欧米に移住し、日本語を使わない生活に浸ること」に尽きるでしょう(笑)。でも、現実には皆さんこうして日本に住んでいるわけですし、昼間は仕事や学校でとっても忙しい。しっかり英語を勉強できる時間は1日1~2時間位でしょうか。でも、工夫すれば、もっともっと「英語」に触れる時間は増やせます。今日は、私が実践している「ながら♪リスニング上達法」をご紹介したいと思います。
■時間の配分を考える!
私の友人には、「最近、リスニングばっかりやっている」という人が多くいます。確かにリスニングが出来るようになると、他のセクション(文法やリーディング)の力も連鎖的に上がってきますが、自宅での勉強時間の大半を使うのはもったいないと思います。机にむかってやる勉強としては、文法やリーディング、ライティングなどを優先すべきでしょう。一方、場所を選ばないリスニングに関しては、他の時間をうまく活用することをお薦めします。
■「ながら♪リスニング」のススメ
じゃあ、リスニングはいつやるのか?それは、文法や読解やライティング以外のことをしている生活時間(すきま時間)にやるのです。探すと結構いっぱいありますよ。お風呂に入っているとき。電車や車で移動しているとき。掃除機をかけているとき。洗濯物を干しているとき。こうした時間を積み重ねていくと1~2時間は確保できるはずです。私は毎晩、エアロバイクを漕ぎながら聞いています(笑)。
■ポイントは聞き流せること!
ここで、大事なことは、『聞き流せる教材(!)』であることです。単語の意味などは、事前に調べてあるものでなければなりません。聞いても分からない単語ばかりでは、音楽を聴いているのと変わらないからです。私は「英会話のイーオン」で使っているテキストの対話文を、自分のMDに録音し繰り返し聞いています。もう7冊分入っているので、全部で200分以上になっていますが、だいぶ力がつきました。
■良い教材を持ってない、という方
適当なリスニング教材を持っていないという方もいらっしゃるでしょう。TOEICやTOEFLの受験生で、ある程度力のある方は、解き終わった(ここが大事!)問題集の付属CDを徹底的に聞き込むのがいいでしょう。解き終わって、単語の意味が分かっていることが大前提です。『解き終わった問題集もないよ(泣)』という方、あるいは初心者でこれから勉強を始めるという方、大丈夫です。実はとっておきの教材があるんです!
■初級者にはスピードラーニング
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それが『スピードラーニング
』です。有名な教材なのでご存知の方も多いと思います。中味はCDだけ。しかも英文の後に必ず日本語訳が流れるのです。だから知らない単語があっても、辞書で意味を確認する必要がありません。昔、父がこの教材を買って運転しながら聞いていました。そのときの会話文を今でも覚えています。それくらいインパクトの強い教材でした。しかも全てナチュラルスピードで収録されているので、初級者のリスニングの訓練にはもってこいです。
■退会も再開も思いのまま!
『スピードラーニング
』では、月ごとに教材が届きます。確かに同じ教材ばかりを聞いていると飽きてしまうし、新しい表現をどんどん積み重ねることでリスニング力にも厚みが増すと思います。レベルは初級・中級・上級に分かれています。どのレベルから始めても、なかなかよく出来たストーリーを楽しむことが出来ます。しかも、いつでも退会したり、再開したり出来るので、自分のペースで楽しむことができます。
■1日5分じゃ駄目だけど・・・
この教材、『1日5分聞き流すだけ』という愚かな広告コピーのせいで、良い教材なのに誤解されていると感じるのは私だけでしょうか。本当に5分しか聞かなかったら、多分、リスニング力は伸びないでしょう。でも、飽き時間を見つけて聞き続ければ、相当のリスニング力を身につけられるはずです。現在、ペースメーカーになる教材(やりこんだ問題集など)が無い方には、是非お勧めたい教材です。
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■中・上級者には「ヒアリングマラソン」!![]()
そして、中・上級者の方に勧めたいのが、『ヒアリングマラソン』
』です。こちらの最大の魅力は、「教材が毎月制作される」ということ。つまり、英語圏で流れる最新の情報を、「生の英語」のまま、聞くことができるのです!
■充実のコンテンツ!
毎月制作されるテキストとCDには、「最新のニュース」や「話題の映画」など旬のトピックに関するネイティブスピーカー同士のディスカッションを収録。さらに一緒に届けられるEnglish JournalとCDには、各国の著名人のインタビューやスピーチも収録されています。活躍中の映画スターから、政財界の要人、スポーツ選手、作家、映画監督まで、時の人ならではの話をたっぷりと聞くことができます。まさに中・上級者を「飽きさせない」内容なんです。
■「多聴」と「精聴」を組み合わせよ!
いくら「聞き続けること」が大切といっても、単に聞き流すだけでは効果は上がりません。「ヒアリングマラソン」
では、「多聴」と「精聴」の組み合わせ学習を提唱しています。大量に英語を聞いて、大まかな把握を目指す「多聴」と、正確な理解を目指す「精聴」。この両方がリスニング力アップには重要なのだというわけです。ある程度聞き取れる上級者ならば、納得できる学習理論だと思います。
■興味のある方はこちらをクリック!
「ヒアリングマラソン」

